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岐阜県総合教育センター講座が開催されました。東濃地区に限らず県内各地から指導技術を向上させたいという志をもった先生が集まり熱心な研究討議がなされました。そこでは生徒たちの意欲的に学ぶ姿勢を認める発言も多くありました。田森教諭は5月の全校研究会に引き続いての授業公開です。先生自身が率先して学ぶ姿と生徒たちの前向きな姿が融合した素晴らしい授業でした。

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多治見ライオンズクラブ会員の皆様を講師に迎えて、3年生が薬物の影響やオーバードーズについて学びました。また、誘われた時の断り方なども話題にしてもらい薬物に関する知識を深めました。

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学校運営協議会が主催する防災学習として、23区防災委員の皆様の指導で、1年生がマンホールトイレ設置と浄水装置を動かす体験をしました。中学生は災害時における避難所運営の貴重な担い手としての活躍が期待されています。1月には2・3年生も防災学習をします。今後、防災に関する意識を高め、いざというときに頼りにされる人に成長してほしいものです。

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本日は、アルミ缶が317個、牛乳パックが90枚集まりました。いつもご協力ありがとうございます。次回は11月22日(金)です。よろしくお願いします。時々、スチール缶が回収箱に入っていることがあります。回収はアルミ缶だけですのでご理解よろしくお願いします。

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今年度も合唱祭で講師を務めてくださる永先生から、各学年合唱と1年生学級合唱の指導をしていただきました。生徒たちの素直な合唱を高く評価してくださいました。今日のアドバイスを基にさらに磨きをかけ、11月29日の合唱祭ではバロー文化ホールを素敵な空間にしてくれることを期待しています。

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「挨拶で絆の日」では、挨拶を通して人と人との絆を築くことを目的にして、年2回多治見市内一斉に挨拶運動を実施しています。小泉中学校では、小学校登校口と正門で生徒会役員、議員、学級委員、生活委員に加え、自主参加の生徒たちがハイタッチをしたり、挨拶を交わしたりしていました。

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小泉中学校の卒業生で宇宙飛行士候補者選抜のファイナリストである名城大学教授の藤井先生の講話がありました。私たちがなかなか知ることができないお話に生徒たちは興味をもって聞くことができました。素敵な会の締めくくりに、お礼の学年合唱を披露しました。

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『 国際陶磁器フェスティバル美濃 ’24 』実行委員会の招待で、2年生がメイン会場のセラミックパークMINOに出かけました。会場では、鑑賞における注意事項を担当者の方から聞き、リーフレットにある4つのミッションに取り組みました。

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第23区体育委員会主催のコミュニティスポーツ大会が小泉中学校で開催されました。生徒もボランティアとして多数参加しました。また、小泉ブラスバンドクラブの演奏も大会に華を添えました。

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小泉公民館の主催で『中学生サロン』と『ちょっとだけ落語会』が開催されました。小泉中学校の生徒もボランティアで参加しました。「ほっ」と気持ちが和むひとときを過ごすことができました。