3月6日・7日に、多治見市内の高校より、教員をめざす高校生が、2日間の実習に来てくれました。
これは、岐阜県が行っている「教員のたまご発掘事業」というものです。
教員をめざす高校生に、実習を通して学校のことを知ってもらい、教員になりたい思いを強くしてもらおうというものです。
高校生の3人は、子どもたちに寄り添って学習支援をしたり、一緒に遊んだり、子どもたちは大喜びでした。
いつか、みんなと一緒に働けることを楽しみにしています。
2日間、ありがとうございました。またいつでも学校にきてくださいね。