5月16日、今年度初めての児童集会がありました。
今月の児童集会は、児童会から「心のこもったあいさつ」についてのお話でした。
寸劇を交えながら、市之倉小学校の挨拶が学校の中だけでなく、地域でもできるように、みんなで取り組んでいこうと呼びかけてくれました。
最後の感想場面では、6年生の早川さん、4年生の加藤さんが、自分の考えを堂々と全校のみんなに聞こえる声で話していました。
今日を迎えるに当たって、児童会のみんなは、何度も練習を繰り返してきました。そして本番では、メモを見ないで堂々と司会や発表をしていました。
堂々と話したり発表したりする高学年の姿がとってもかっこよかった~。
みんなで、爽やかなあいさつを、市之倉に広げていこうね!