市之倉小学校のみんなが笑顔になるプロジェクト「にこプロ」
夏休み明けは、夏休み明け集会で校長先生が話をした「自分で考えてやってみよう」「みんな違ってみんないい」、その姿も「にこプロ」として紹介していきます。
新型コロナ感染が拡大する中、学校での過ごし方について、各学級で話し合い、確認し合いました。
給食時間については、黙食、みんなが食べ始めたら席を立たない、等々。どの教室をのぞいても、みんな話をすることなく口を動かしていました。「おいしい?」と尋ねると、黙ってうなずき、飛沫を飛ばさないように、一人一人が考えて給食を食べていました。早速、実践。すばらしい! 黙食と言いながら、マスクを外した子どもたちに質問をしたことが、一番考えていませんでした。ごめんね!🙇