国の要請を受け、多治見市教育委員会は、小中学校を3月2日から3月26日まで臨時休業日としました。

多治見市教育委員会が、2月28日付で保護者の皆様に配付した文書は、以下の通りです。(クリックしてPDFファイルを開いて下さい)

小中学校における一斉臨時休業等について(2月28日付通知文書)

突然の臨時休業で、生徒・保護者の皆様は大変混乱してみえることと思います。また、卒業式の規模縮小については、考え直して欲しいというご意見も頂いています。現段階では、国・県の動向を踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大の防止を第一に考えて対応を進めています。また、この後、公立高校の選抜試験を控えている3年生のリスクを最小限に抑えたいと考えています。その上で、生活面や学習面での生徒への支援策については、現在職員が取りまとめており、今後、メールや電話・文書配付などの対応を進めて参ります。よろしくお願いします。

 

 

平成30年度と令和元年度の卒業記念品として、新たな校歌額を寄贈して頂きました。今までアリーナに掲示してあった額には2番がなかったので、新たに1番から3番までの校歌の歌詞を額にしてアリーナに掲示しました。

平成30年度卒業生の皆さんには、春休み中の3月27日(金)・30日(月)・31日(火)の午前9時~午後4時の期間に公開します。見学希望の方は、アリーナ見学前に、職員室に来て校歌額見学希望と告げて下さい。

今年度4回目の資源回収。今回は2年生が集荷を担当しました。

保護者の皆様・地域の皆様にたくさんのご協力を頂きました。ありがとうございました。

今年度3回目の命を守る訓練は、校内に不審者が進入した想定です。

多治見警察署生活安全課よりお二人の警察官に来て頂き、校内や登下校時の安全確保についてご指導頂きました。

登下校中の声かけや写真・動画の無断撮影、またイノシシや猿などの野生動物の出現など個人の判断で身の安全を守らなければならない場面も想定し、どのように行動することでリスクを下げることができるかを学んでいます。

1月8日より、令和2年の学校生活が始まりました。

各学級では、書き初め(新年の抱負)を掲示したり、冬休みの様子を交流したりしました。下校時刻には東の空に大きな虹が架かっていました。

 

11月8日(金)バロー文化ホールにて多治見市中学校音楽祭があり、本校2年生も参加しました。市内の中学校2年生が一同に集まり、「夢の世界を」の全体合唱で始まりました。多治見中学校は5番目。2年生全員で「時の旅人」を歌い、ホールいっぱいに美しい歌声が広がりました。

前期まとめの生徒集会を行ないました。

各委員長からの前期の活動をふり返る話しの後、前期の財産を確認する話し合いが行なわれました。全校生徒が積極的に挙手・発言し、学級の良さ・仲間の良さを前期の財産として発表し交流しました。

多治見中学校らしさにあふれた、素晴らしい集会でした。

9月18日、「越えてゆけ!」~殻を破り、本音でぶつかる~ をスローガンに掲げ、体育祭を行ないました。生徒会・応援団が中心となり、生徒自身が考え、生徒自身の手で作り上げる体育祭となりました。

9月8日(日)に3年生保護者・生徒とPTA役員・職員で環境整備作業を行ないました。普段の掃除では手が回らない、校舎内の窓や高いところの雑巾がけ、運動場の草むしり、側溝の砂出し、運動場周り斜面の草刈りなどをして頂きました。体育祭に向けて、学校環境が整いました。ご協力ありがとうございました。

8月28日~30日にかけて、多治見中学校武道場で夏休み一研究一作品の校内展示会を実施しています。28・29日は9:00~17:00、30日は9:00~12:00です。

同時に俳句&短歌 多中展もあります。見に来て下さい。