「北陵中生が道端で倒れている人を見つけ、救急車を呼んで人助けをして素晴らしかったです」と、旭ケ丘公民館の館長さんに教えていただき、全校で呼びかけたところ、3年生男子生徒5名が名乗り出てくれました。

 下校途中に県営住宅付近の道端に初老の男性が頭から血を流して倒れているのを発見した彼らは、一番家に近い生徒がケータイを取りに走り119番通報をし、ある者は近くのいる大人を人に声をかけ応援を求め、またある者は倒れている人に声をかけ続け、また、ある者は救急車の誘導のために道路で待機と、模範的な救急救命の動きを取ることができました。「勝手に体が動いた」「助けなければという思いで必死に動いた」と語ってくれました。本校では2年生で消防署の職員に来校していただき、「救急救命法」を習いますが、その経験もいきたようです。

 「無駄のない素晴らしい動きだったと救急隊が褒めて帰って行かれましたよ。」と公民館長さんは付け加えてくださいました。とてもステキなエピソードですね。こういう生徒が本校に在籍していることが誇らしいです。

 本日5時間目に本校初の試み「全校道徳」にチャレンジしました。全校生徒が体育館に一堂に会して、「人に言われて嫌な言葉、嫌なこと、人に言われて嬉しい言葉、嬉しいこと」について話し合いました。生徒会が事前にとったアンケートを元に、まず数名の生徒が経験も踏まえて「嫌なことを言われた経験やされて辛かったことなどについて話をしました。その後、グループごとに「言われて嫌な言葉」「言われて嬉しい言葉」などを話し合い、お互いに発表しました。最後に生徒会から「北陵中から撲滅したい言葉」が提案され、取り組みを開始していきます。そして、同時に言われて嬉しい言葉や、されて嬉しいことをたくさん実践していこうということになりました。こうした話し合いを全校で真剣に考えることができる雰囲気があること、そして全校の前で堂々と自分の考えを述べる生徒が増えてきたこと、これが今の北陵中の強みになっています。

東濃域内で助産師として勤務してみえる宮口 晴子先生等をお招きし、「生」と「性」についての学びをいただきました。

生命誕生の映像を視聴し、性感染症に関する講話を聴きました。

性感染症の感染拡大を可視化する実証実験を行ったり…

避妊具の装着演習を参観したりしました。

保護者からのメッセージを聴き、「性」について考えることの大切さ、生きていくことの大切さについて深く学美ました。

今後も自分だけでなく周りの人の生命も大切にしていこうと心を新たにしました。

 本日5時間目に後期第1回生徒総会を実施しました。後期各委員会の委員長から活動内容や活動方針、生徒会執行部からは合唱祭のスローガンや取組内容がそれぞれ発表されました。また、後半は全校フリートーク。第Ⅳ期の「信頼」に寄せて、信頼を高めていくために「学級」「個人」で努力することを発表し合いました。挙手による活発な意見交流がなさ、後期半年間もきっと充実した生徒会活動が展開されるだろうと期待がもてました。