本日晴天にも恵まれ、PTA花いっぱい活動を実施しました。ボランティアの生徒が60名近くと北栄校区まちづくり市民会議の子どもスタッフ3名とスタッフ、そしてPTA役員さんが集まり、和気あいあいと作業を進めました。植えた花は「マリーゴールド」と「ジニア(百日草)」。主な花言葉はそれぞれ、「友情」と「絆」。北栄小学校の児童も通学路として使うようになった本校の中庭はまさに「友情」と「絆」の道となり、植えた花々が子供達を見守ってくれることと思います。自分の時間を割いてボランティアに来てくれた生徒たちそしてPTA役員、まちづくり市民会議の皆さんに感謝です。

学級委員会から…

「協力を大切にすること」「仲間のよさを認め合うこと」「命の大切さを考えること」ができた。

この研修を「よかった」で終わるのではなく、何がよかったのかを分析して明らかにする。また、何を学べたのかを考える。そして、よさや学びを明らかにして、これからの学校生活につなげたい。(要約)

と語られました。

この後、お礼の合唱として『大切なもの』を披露しました。

たくさんの愛をいただいた民宿

学びと実りを胸に北陵中学校に帰ります。

この研修について、ご家庭でも話題にしていただけるとよいです。

楽しい思い出や多くの学びや気付きがあったことと思います。たくさん話を聴いてあげてください。

これで阿納研修のお知らせを閉じます。

ありがとうございました。

「1人10個」を目安にビーチの清掃を行いました。美しい浜辺もよく見るとプラスチックごみや発泡スチロールの欠片、釣りに使われた用具が落ちていました。

そして退村式。

お世話になった民宿の方々とのお別れです。