学校の畑で育ててきたサツマイモ🍠の収穫の時が来ました。青空が広がる秋空のもと、みんなで一所懸命サツマイモをほり出しました。手をスコップがわりにして土をほり、たくさんのサツマイモをとることができました。このサツマイモを使って、サツマイモパーティーをしたいと考えています。

市の小学校音楽祭が、4年ぶりに開催されまさした。滝呂小学校からは、4年生が代表として参観さました。「ツバメ」をリズムに乗って表情豊かに歌いました。また、リコーダーで「オーラリー」を合奏しました。会場に響きわたる素晴らしい歌声と合奏でした。

本日、多治見市教育長 仙石様をはじめ、教育委員、市教育委員会の皆様、東濃教育事務所学校職員課の皆様にご来校いただき、全ての学級の授業の様子を見ていただきました。参観された皆様から、とても落ち着いて学習に集中している姿、挙手の多さを褒めていただきました。

10月14日(土)、ひびきあい授業参観ならびにPTA親育ち講演会に、多くの保護者やご家族の方にお越しいただきました。今回は、道徳の授業を見ていただきました。子どもたちが、登場人物の思いや考えをどのように捉え、どのような道徳的価値に気づいていくのかという様子を見ていただくことができたと思います。PTA親育ち講演会では、助産師としてお仕事をされながら、数多くの講演活動をされておられる梅木美恵子先生を講師としてお招きし、「親だからこそ知っておきたい!我が子への性の伝え方」という演題で講演していただきました。親子でどのように性と生を語っていくとよいかをわかりやすくお話していただきました。さらに、本日は学校運営協議会もあわせて開催しました。学校教育への支援について、熱心にご討議いただきました。ありがとうございました。

後期児童会役員の任命式を行いました。児童会執行部3名、委員長8名、5・6年生代表委員12名の一人一人に任命証を渡しました。執行部委員長の間宮さんは、児童一人一人が笑顔になれるように、全校のみんなが楽しく生活しやすい学校になるような取り組みをしていきたいという決意を語ってくれました。後期の児童会役員の活躍に期待しています。滝呂小学校の全員で、笑顔があふれる学校にしていきましょう。

10月10日より後期がスタートしました。始業式では、4年生と6年生の代表が、後期に向けての決意を語ってくれました。二人とも前期に学年や児童会のリーダーとして活動し、そこで得ることができたものをもとに、さらに学年や全校のために頑張っていきたいとその意気込みを話してくれました。後期に向けて、滝呂小学校の一人一人が気持ちを新たにして、頑張っていく思いをもっています。後期も子どもたちの活躍に期待しています。

1年生の算数の授業では、3つの数の計算に取り組んでいます。問題文を読んで立式します。立式するときには、ブロックや図、挿し絵などを使い、実施に操作をして、式化します。式ができた後は、どうしてそのような式になるのかをペアで説明し合い、全体交流します。