岐阜県警察本部の幼児等連れ去り事案未然防止教育班「たんぽぽ」の皆さんをお招きし、1・2年生の対象とした連れ去り防止教室を行いました。子供たちが安全に生活するために、何が危険なのか気づける「察知力」、被害に遭いそうなになった時の「回避力」を身につけるために、わかりやすく教えていただきました。セーフティファイブ 1「一人にならない」 2「ついていかない」 3「大声をだす」 4「近づかない」 5「はなしをする」

 

5年生では、国語「日常生活を十七音で」の学習で、俳句を学びました。外部講師として、俳句を指導してくださるボランティア4名の方にお越しいただきました。俳句には、季語が必要であること。17音で情景や思いが伝わるようにすること。リズムに乗って、読むことなど、わかりやすく教えていただきました。中には、学習プリントの枠すべてを埋めるくらいたくさんの俳句を作っている子もいました。