H26 粘土の山

7月8日(火)、粘土室の屋根の下では、1年生の皆さんが「粘土の山」に挑んでいました。「粘土の山」は、たくさんの粘土を使って、グループ作品を作る楽しい、図工の学習です。

大きな粘土だからできることを、1年生の皆さんは工夫しました。とても背が高い作品を作ったり、トンネルを掘って穴の中で手をつないだり・・・。とても楽しそうな声が聞こえていました。

H26 七夕

7月7日(月)は、七夕の日でした。たんぽぽ学級、ひまわり学級のみなさんは、図工の時間などを使って、七夕の笹飾りを作りました。笹飾りは七夕には欠かせない、大切なものです。

本物の笹竹に、願い事を書いた短冊をつけました。色紙で飾りも作りました。教室に飾ったり、校長先生にプレゼントしたり、持ち帰ったり、楽しい七夕の日になりました。

H26 危険箇所点検

7月6日(日)は、池田小校区青少年まちづくり市民会議主催の「危険箇所点検及び花街道づくり」の日でした。池田小学校では毎年、6年生や通学班班長が活動に参加しています。

池田小の皆さんは地域の方と、住んでいる場所の危険箇所を点検しました。また同時に、池田町屋公民館では花苗を街角に置くプランターに植えました。住みよい地域づくりとなりました。

H26 朝読書

H26 朝読書2

池田小の一日は、朝の活動から始まります。木曜日、金曜日の朝活動は読書の日になることが多く、静かな雰囲気の中、一人ひとりが読書をしたり、読み聞かせを聞いたりしています。

1年生のみなさんは、自分が図書館で借りてきた本を一生懸命に呼んでいました。2年生の教室では、先生の読み聞かせをじっと聞く姿がありました。本に親しむことはよいことですね。

H26 シートベルト体験

7月3日(木)は、5年生の皆さんが、シートベルト体験を行いました。これは、車がぶつかった時の衝撃や、体がシートベルトによって守られることを体験し、着用の大切さを学ぶ会です。

また、岐阜県の担当者の方から、シートベルトを着用、非着用のお話を聞き、全員がシートベルトをつけることの大切さを強く感じました。みんなで着用を目指す約束もしました。

H26 ミナモ

今日のシートベルト体験には、岐阜清流国体のマスコット「ミナモ」も駆け付け、応援してくれました。最後に、「ミナモ」もシートベルト体験をし、シートベルト着用の大切さを示してくれました。