【5年生】視覚障がい者の方の講話

 7月10日に 5年生の総合の授業で、岐阜県視覚障害者福祉協会の小栗大輔さんと多治見市社会福祉協議会の方々を招いて、視覚障がい者の方の講話を聴きました。ものや方向を時計の数字で示したり、ケガをしないために先に一声かけたり、動く方向を声かけしたりすることが大切と学びました。また、親切心でやってあげようと思ったことでも、障がい者の方ができることは、自身でやってもらうようにすることが大切ということも教えていただきました。誰に対しても親切で相手を思いやることのできる池田っ子でありたいです。