7月7日(金)、創立150周年を記念して行ったバルーンリリース。そこで飛ばした風船が、3県に届きお便りやご連絡をいただきました。
最初は、長野県伊那市の三浦さんからお電話とメールをいただきました。
長野県上伊那郡箕輪町の三浦と申します。バルーンを長野県伊那市の職場横の駐車場で見つけました。バルーンを見つけたときは驚きと同時に、とても嬉しい気持ちになりました。
また、この度は貴校の創立150周年をお祝い申し上げ、これからも一層の発展と繁栄を心より願っております。
最後になりましたが、多治見市はとても暑いところと聞きます。教職員の方々や児童の皆様におかれましては、どうかお体に気を付けてお過ごしくださいませ。
その後、群馬県藤岡市立神流小学校の教頭先生より、「風船が届きました」とお電話をいただきました。
↑ これは長野県伊那市の降幡(ふりはた)さんより届いたお手紙です。
↑ これは長野県伊那市の小松さんより届いたはがきです。
↑ これは栃木県鹿沼市の清水君から届いたお手紙です。
栃木県鹿沼市までは、市之倉から直線距離で約280km。みんなで飛ばしたあの風船が、とっても遠くまで飛んで行ったんですね。
ご連絡をくださった皆さん、ありがとうございました!