ひびきあい集会

 19日(木)のみどりの時間(8:15~8:30)を利用して、「ひびきあい集会(人権を考える集会)」を行いました。新型コロナウイルス感染を防ぐよう、全校を2つに分け、体育館にて他者との距離を十分に保って行いました。会では、児童会が事前にとった全校アンケートをもとに、あいさつ・感謝・思いやりの大切さを示し、「みんなが気持ちよく生活するために、相手の気持ちを考えて行動しよう」と提案しました。これを受け、市之倉小は、今日から来月3日までを「ひびきあい週間」とします。期間中は普段より増して、校内に心があたたかくなる言動があふれることを願っています。