長い夏休みが終わり、子どもたちの声が学校に響き渡っています。

暑い中、荷物の重い中、久しぶりの登校だったけれど、みんなによく来たね。
会えてうれしかったよ~。
長い夏休みが終わり、子どもたちの声が学校に響き渡っています。

暑い中、荷物の重い中、久しぶりの登校だったけれど、みんなによく来たね。
会えてうれしかったよ~。
8月28日(月)、ピッカピカの床になった体育館で、夏休み明け集会を行いました。

「皆さんは、この夏、何にチャレンジしましたか?」
最初は、校長先生の話です。

「今日は、先生達の夏チャレを話してもらいますね。」
教務主任の服部先生と保健室の古田先生から、夏休みチャレンジ=夏チャレについて、話を聞きました。2人の先生の夏チャレは、・・・。映画とゴルフ、詳しいことは、子ども達に聞いてください。


この後は、3期について校長先生と佐野亘先生からのお話です。
3期の目標は、「みんなで挑戦」
校長先生:一人一人がそれでOK!と納得して進めていきましょう。
亘 先生:中学校時代、空手をやっていました。それを頑張れたのは仲間がいたか
ら。仲間と一緒に挑戦していきましょう。


最後は、生徒指導の竹内先生からのお話です。
「命」についてのお話がありました。その中で、吉田先生からレインボープライド、レインボーフラッグの話もありました。


先生の話がいっぱいの集会。夏休み明けの久しぶりの学校、久しぶりの集会。
久しぶりを全然感じさせない、子ども達の集中して話を聞くすてきな姿がありました。
気持ちのよい夏休み明けのスタートでした!
7月7日(金)、創立150周年を記念して行ったバルーンリリース。そこで飛ばした風船が、3県に届きお便りやご連絡をいただきました。

最初は、長野県伊那市の三浦さんからお電話とメールをいただきました。


長野県上伊那郡箕輪町の三浦と申します。バルーンを長野県伊那市の職場横の駐車場で見つけました。バルーンを見つけたときは驚きと同時に、とても嬉しい気持ちになりました。
また、この度は貴校の創立150周年をお祝い申し上げ、これからも一層の発展と繁栄を心より願っております。
最後になりましたが、多治見市はとても暑いところと聞きます。教職員の方々や児童の皆様におかれましては、どうかお体に気を付けてお過ごしくださいませ。
その後、群馬県藤岡市立神流小学校の教頭先生より、「風船が届きました」とお電話をいただきました。

↑ これは長野県伊那市の降幡(ふりはた)さんより届いたお手紙です。

↑ これは長野県伊那市の小松さんより届いたはがきです。

↑ これは栃木県鹿沼市の清水君から届いたお手紙です。
栃木県鹿沼市までは、市之倉から直線距離で約280km。みんなで飛ばしたあの風船が、とっても遠くまで飛んで行ったんですね。
ご連絡をくださった皆さん、ありがとうございました!
8月13日(日)、土岐ウインドオーケストラによる森の音楽会が開催されました。
当日は、お天気が不安定で、開始ギリギリまで演奏場所を決めかねていましたが、演奏会の年中で雨が降る予報が出たので、急遽多目的ホールで行いました。


演奏の中心は、ジブリ音楽。やすらぎの森を見ながら、森と音楽がマッチした素敵な演奏に心が温かくなりました。
来場くださった皆さん、ありがとうございました! そして、
土岐ウインドオーケストラの皆さん、素敵な演奏をありがとうございました!