生徒の作成したマグカップがいよいよ窯に入ります

 3年生が美術の時間に作成した「マイマグカップ」。陶芸講師の丹羽先生に助言をもらいながら自分なりのカップを仕上げてきました。いよいよ焼成に入ります。多治見市の学校にはほぼこのための窯が設置してあります。さすが、陶磁器が地場産業の街ですね。本校では、西門横に焼成室があります。生徒はあまり目に触れることの無い場所ですが、ここで生徒たちの作品は窯に入り完成を待ちます。きっと素敵な作品に仕上がってくることでしょう。