


3時間目に、「命を守る訓練」を行いました。
私が小中学生のころは、「避難訓練」といっていました。岐阜県では、平成25年ごろから、多種多様な災害状況を想定し、『自分の命を自分で守る』という実践的な態度や能力を身に付けることを目指し、『命を守る訓練』に名称を変えて実施しています。この名称は岐阜県独自のもので、他県の方に話すと、なかなかいいネーミングですねと言われます。
今回の想定は、大雨によって1階が浸水してしまった場合の避難です。ですので、子どもたちは3階のオープンスペースに「垂直避難」をしました。全員が慌てず、しゃべらず、非難することができていました。
大雨で怖いのは、「川の増水を見に行って、川に落ちて流されてしまうこと」です。また、「自分は大丈夫。落ちたりおぼれたりするわけない」という過信も、とても危険です。
たった一つしかない命。自分の命は自分で守る。心に強くとどめておいてほしいと話しました。