本校のシンボルツリーとして校門に石碑とともに立つ松の木。
異変に気付いたのが、夏休み明け。葉が茶色くなり、いつも以上に落ちてくるようになりました。

専門家の方に見ていただくと、猛暑による松枯れで復活はしないとのこと。
旧校舎時代から、新校舎へ移転した際も同じように移植されずっと市之倉小学校を見守ってきました。どうせ切り倒すなら、本校卒業生の大先輩たちに、そして現小学生にも見届けてもらおうと、学校運営協議会、地域学校協働本部の方々と計画を進めてきました。
本日、少雨の中でしたが伐採が決行されました。
伐採直前の様子。

1~3年生は少し離れた場所から見守り。




4~6年生は少し近いところから見守ります。
伐採をしていただく森部会代表の方からお話をいただきました。この代表の方が小学校に上がった時からこの松の木は存在し、移植も見届けてたそうで、「これまでありがとうの気持ちで見届けてほしい」とのお話をいただきました。


児童代表が、鋸で最初の切れ目を入れます。


いよいよ始まります。



倒れた際に枝や松ぼっくりが勢いよく飛んでくるといけないので、いったん中へ。

切り倒された期は、枝を落とし、幹の部分を加工してベンチとして生まれ変わる予定です。


みんなでお礼を言いました。
児童の代表者の子も新聞社の方からインタビューを受けていました。さりげなく記者の方に傘を差しだす子がいて、すごいなって感心しました。

森部会の本当にありがとうございました。


少なくとも70年以上は樹齢があるはずです。

景色が随分変わりました。


この場所への新たな植樹を検討中です。
「記念に!」と小枝を拾って持ち帰る子がたくさんいました。おうちの方、いつも拾ってくる絵だとは少し違いますので、よろしくお願いします。

今日の給食のデザート。連休明け、元気に会いましょう!
