その感覚を大切に

 理科の授業で、重さについて勉強していました。課題は「粘土の塊は、形によって重さが変わるのか?」を調べようです。

 実際に重さを量る前にいろいろな意見(予想)が出ました。「丸い粘土をたたいて薄く延ばしたら軽くなるような気がする」「バラバラにちぎったら重さが変わるかもしれない」「棒みたいにて立てて量ったら重くなるかも」。

 純粋に予想を立て、自由に話せる。すばらしい!

予想を出し合ったら、実際に量ってみます。さて、どうでしょう?

 「変化しない」に驚きの声も聞こえました。不思議なような当然のような。結果を受けいれることはできましたか?

 そして同じく理科。今度は金属は種類によって重さが違うのかどうか?についても学びました。アルミ、鉛、銅など様々な同じ大きさの金属片が配られ、それぞれの違いにびっくり。

 また、こちらは算数の面積の勉強での一コマです。「1a」、「1ha」など、これまでなじみのない単位が出てきて少し混乱気味。(私も戸惑います)

黒板やノートではピンと来ないのようなので、「外に出て体験してみよう!」と一辺100mというものを確認。

100m先へ!(校舎+数十センチで100mです)

ものすごい勢いで駆け出していきました。ゆっくりで構わないのですが、こうなってしまうのもわかります。

100m先で折り返して、あっという間に戻ってきます。

往復200mダッシュでへとへと。そこじゃないけど、いつも全力でそれはそれで素晴らしいです😄

 この後、10m×10mの広さもグラウンドに線を引いて、歩いて確認していました。

 どう?もうすっきりと覚えましたか?

 なんとなく頭の中にあるものを目や手や体で体感する。すごく大事だなあって感じました。そして合っている、間違っている関係なく、自分が予想したことをどんどん発言できることもすごいことだと感心しました。

しかし、こちらは思った通り適当に針を進めるわけにはいかないですね。みんな慎重に、ものすごい集中力です。

間もなく完成予定です。それを着て何を作ろうね🍳?