12月15日(火)4年3組で算数「面積」の授業研究会が行われました。今まで用いてきた面積を求める公式がそのまま使えない場合に、どのように面積を求めたらよいのか、仲間と共に考える授業でした。子どもたちは公式を使えるようにするために補助線を引き、考えた計算の仕方を交流し合いました。ノートだけでなく、時にはテレビやipadなども使用し、子どもたちが学び会える場を設けています。GIGAスクール構想にも備え、子どもたち一人ひとりが理解しやすい授業の研究を進めていきます。

 今年度全ての学年での、粘土製作が終わりました。それぞれの学年でのテーマについて考えながら、子どもたちは意欲的に作品製作に取り組みました。今年度は多治見市の「土と版画展」は行われませんが、子どもたちは自分の思い描く形を、楽しそうに粘土で表していました。乾燥等でまだ時間はかかりますが、作品をお家に持ち帰ったときには、どんな風に作ったのか、どんなことを表現したかったのかなど、お子さんとお話ししてみて下さい。

5年生 鬼瓦
3年生 魚
1年生 恐竜

 12月7・8日(月・火)は多治見市民生委員の方に来校いただき、3年生のわら打ち、縄ない体験のご指導をしていただきました。3年生の子たちは、今まで見たことのない道具を使って、わらを打ち、なわをなう貴重な体験をすることができました。なったなわからは、お正月のしめ飾りやクリスマスのリースを作りました。子どもたちが持ち帰りますので、3年生の保護者の方はご覧下さい。
 昔から使われてきた道具や材料、作り方など、子どもたちは楽しみながら新しいことを学ばせていただきました。

10月に多治見市教育委員会より、学校運営協議会が設置されコミュニティ・スクールとなりました。コミュニティ・スクールの取り組みの一つとして、現在、小泉校区の女性ボランティアグループ「ダリアの会」の皆さんに、学習支援をしていただいています。その活動の様子が「小泉福祉協議会”ふれあい小泉”」により紹介されました。

 11月30日(月)班遊び大会がありました。今年度の班遊び大会は、それぞれの分団毎に、班長や副班長が中心となって考えた遊びを行い、みなで楽しく過ごしました。大会では、密集を避けるため、中学校のグラウンドもお借りしました。
 会の進行は児童会の子どもたちが中心となって行いました。「なかよく 楽しく 安全に 絆を深める班遊び大会」というめあてを全校児童に伝え、班遊び大会が始まりました。
 高学年の子と低学年の子が入り交じる中で、ルールや遊びの役割を高学年の子が説明し、低学年の子たちとともに、時間いっぱい笑顔で遊びました。
 上の学年の子が下の学年の子の面倒を見ながら楽しい時間を過ごせる、という小泉小学校のよさが見られる、よい大会でした。


 文部科学省では、現在「児童生徒に一人一台端末を」という「GIGAスクール構想」を推進しています。子どもたちにPC端末が配布され、さらに一人ひとりの理解度に合わせた学習が受けられるよう進めていく計画です。
 本校でも、GIGAスクール構想に対応するべく職員間での研修会を行っています。この日は、ロイロノートスクールというアプリケーションの使用法について職員の皆で学び合いをしました。このソフトでは教員-児童間での意見や写真、動画や音声などの交換が容易に行えます。また、児童への質問・問題の提示や、その回答もオンライン上で素早く行える、といった機能があります。
 GIGAスクール構想に向け、これからも職員研修を行っていきます。

 先週水曜日3年3組にて、算数の全校授業研究会が行われました。算数の「小数」分野で「0.1をもとにして計算を行えること」「子どもたちが評価カードを提示し合い、主体的に学べる場をつくること」「授業と家庭学習との連携」などを目標として設定し、これまで授業を行ってきています。
 研究会当日の授業でも子どもたちは、評価カードを見合い教え合っていました。計算の正しさや間違いに気付き、学びを深め合っていく場面がたくさんありました。
 「子どもたち全員が分かる」授業を目指して、今後も教員一同研究に取り組み続けていきます。

 11月26日(木)6年生向けに薬物乱用防止講座が行われました。薬剤師の方に学校に来ていただき、お話をしていただきました。
 「薬物はたった一回だけの使用でも、人体に悪影響が出る」ということや「強い依存性があるものが多く、一度使ってしまうと悪循環にはまってしまう」ことなど、薬物は恐ろしい物であると教わりました。また、薬物乱用は自分だけでなく周りの人も不幸になることや、薬物の使用を誘われたときには勇気を持って断ることなどについても学びました。
 講師の方は子どもたちへ「今、自分には関係ない話だと思っている人も多いと思うけれど、これから数年の間にも、あなたの身の回りに薬物の話が出てくることがあるかもしれない」と話をしてくださいました。ご家庭でも、万が一のときのことを考え、ぜひお子さんと話を深めて下さい。