「学校で先生として働きませんか?」

多治見市教育委員会

ちまたで「教員不足」と言われていることはご存じかと思います。その結果として、「講師」も不足しています。

「講師」は「教員」が産休育休などを取得する際、その代替として学校に勤務していただく先生です。先生ですので「教員免許状」が必要です。

この7月より、教員免許に係る更新講習制度が改正され、期限が切れてしまわれた方の免許状が復活できるようになっています。

この機会に、学校で「講師」として働いてみませんか?

添付のPDFに「講師説明会」の案内を載せておきましたので、教員免許状をお持ちの方で「働いてみようかな」という方は、一度、ご覧ください。

また、お知り合いの方で「教員免許状をもっていた」なんて方がいらっしゃいましたら、お声がけいただけるとありがたいです。

ご質問等ありましたら、

多治見市教育委員会 教育推進課(0572-23-5904)

まで、お電話ください。

 9月3日(土)防災士の岩井慶次さんをお招きし、「みんなで学ぼう防災!減災!」をテーマにした、PTA主催の防災ワークショップの授業が行われました。子どもたちは、震災時の避難所や食事の様子などを動画で学び、その後、牛乳パックを用いて『災害時に使える食器作り』を行いました。PTAの方々の授業により、防災への意識を高めることができました。

 8月30日~9月1日まで、子どもたちが夏休みに頑張って作った工作や研究を展示する宝物展が行われました。自分が頑張って作った作品を仲間に見てもらい嬉しそうな表情の子や、仲間の素敵な作品を観て目を輝かせている子どもたちがたくさんいました。

 8月29日(月)夏休み明け集会が行われました。校長先生からは「夏休み中に大きな事故や怪我がなく、みんなが元気に登校できてよかった。夏休み明けも、自分たちが継続できる目標をもってがんばってください」とお話がありました。生徒指導の先生からは、校内での安全な遊び方の確認や、学級の仲間とルールを守って生活することなどの話がありました。
 子どもたちは、久しぶりに友だちや先生と再会でき、たくさんの笑顔を見せていました。