小泉小学校では、新型コロナウイルス感染症や病気の予防のために、全校生徒が手洗いマイスターを目指す取組みをしています。特殊な薬剤と、その薬剤を照らす機械を使うことで、手洗い後の汚れを調べることができます。子どもたちは、休み時間にその手洗いチェッカーを使って自分たちの手洗いを見直し、うまくできた子は手洗いマイスターの賞状をもらうことができました。600人以上の子が手洗いマイスターになることができました。

 文部科学省では、現在「児童生徒に一人一台端末を」という「GIGAスクール構想」を推進しています。子どもたちにPC端末が配布され、さらに一人ひとりの理解度に合わせた学習が受けられるよう進めていく計画です。
 本校でも、GIGAスクール構想に対応するべく職員間での研修会を行っています。この日は、ロイロノートスクールというアプリケーションの使用法について職員の皆で学び合いをしました。このソフトでは教員-児童間での意見や写真、動画や音声などの交換が容易に行えます。また、児童への質問・問題の提示や、その回答もオンライン上で素早く行える、といった機能があります。
 GIGAスクール構想に向け、これからも職員研修を行っていきます。

 新型コロナウイルス対策のための授業の工夫を紹介します。3年生の音楽ではリコーダーを演奏する際、一人ひとり透明な傘を使い、先生の話を聞くこともでき、演奏の際の飛沫を防ぐよう工夫しています。1年生の体育では、グラウンドのスペースを広く使い、一人ひとりが並ぶときにも近づきすぎないよう、競技を行えるようにしています。

 新型コロナウイルス感染予防のため、各学級ではいろいろな対応を考えて授業を行っています。例えば、ある音楽の授業では、息を出さないよう歌を制限したり、鍵盤の用紙を印刷して代用したりしています。
 また、話し合いの場面では、付箋を用いて児童同士の接触を防ぎながらの意見交流や、電子黒板を使用し、児童が席に着いたままで交流ができるようにしたりしています。

鍵盤の代用
電子黒板を使用した意見交流
付箋を使った意見交流

 通常日課が始まり、1週間がたちました。児童の皆さんは、学習や掃除をがんばりながら、新しい学級の仲間とのかかわりも増えています。
 今回は下駄箱や玄関通路の掃除を紹介します。みんな黙々と集中して掃除を行い、通路では砂1つないように掃き掃除をしています。また、下駄箱掃除では、拭き掃除をした後に下駄箱の靴を美しく整えてくれています。
 グラウンドが使えない休み時間には、職員が作成したヤシロンクイズラリーに挑戦している児童もいます。たくさんの楽しい時間を学校ですごしてほしいです。

砂が1つもないように丁寧に掃いています
掃除の後はとても美しくなっています
美しく整えられた下駄箱の靴
クイズラリーに挑戦中!

 6月10日(水)より、通常日課が再開しました。学級のみんなとすごせる学校生活が始まり、児童の表情も明るさが増しているように感じます。
 学習では、昨年度未履修のものが終わり始め、新学年の学習が始まってきました。子どもたちも新しい仲間とともに、新しい学習をがんばっています。

総合的な学習の時間、プログラミングを学んでいる様子
グラウンドでの体育
クラス全員がそろっての学校生活

 分散登校が終わり、6月8日(月)より全校児童の登校が始まりました。友だちとの再会や給食の再開に、たくさんの笑顔が見られました。
 また、朝は放送を用いて、それぞれの教室内で学校再開式を行いました。転校生の紹介や、新型コロナウイルスによる生活様式についての再確認などを行いました。

全校放送で転校生の紹介を行いました
給食の配布や食事中の約束の確認
久しぶりの給食はおいしそうでした

 6月2日(火)は分散登校の2日目でした。児童のみなさんは、先日に引き続き掃除や学習を頑張っています。廊下にはヤシロンからのメッセージやクイズがあり、楽しんで見ていた児童もいました。学校職員は、児童の帰宅後にコロナウイルスの蔓延を防ぐよう、消毒作業を毎日行っています。

ヤシロンからのメッセージやクイズコーナー

 6月1日(月)より、午前と午後の2班に分かれた分散登校が始まりました。今日から昨年度未履修の学習を行い始めています。また、1年生は学校探険を行いました。児童のみんなが、少しずつ生活リズムを取り戻していけるとよいです。

一年生の学校探険
距離や道具の使い方に気をつけて掃除

穏やかな天候に恵まれ、101名の卒業生が旅立ちの日を迎えました。一人一人が堂々と卒業証書を受け取り、力強い合唱を披露しました。また、在校生代表として5年生が、送る言葉で精いっぱい感謝の気持ちを伝えました。これからのさらなる活躍を願っています。本日は、ご卒業おめでとうございます。