３年生のみなさんが、教室を広く使って百人一首の学級大会をしていました。初めての百人一首はなかなか難しかったのですが、一生懸命に句の言葉を探して、札を取りました。

百人一首では、仮名遣いが違うため、いつものかるたのように取ることはできません。先生が読む昔の言葉をよく聞いていると、札が分かるようになります。興味が深まる１時間でした。