ならまちセンターに移動して、薬師寺の僧侶、加藤大覺さんの法話を聞きました。
せんと君をはじめとしたユルキャラの話から始まり、5年生で学習した「千年の釘」に出てくる白鷹さんの実物の釘も見せてもらい、さらに、ケンカは、常に互いの自己中心的なものの見方、考え方から起こる。だから、自分を省みることも大切だということ、有難うという言葉の意味から当たり前と思える毎日が、どれだけ、そう有ることが難しいことなのか、だから当たり前の毎日に、日々感謝しなければならないことなどを教えてもらいました。
6月
12
2014