多治見市文化振興事業団の「おんがくのたね」を活用して、ジャズドラマー森山威男さん、ジャズピアニスト田中信正さんをお招きし、6年生がジャズを鑑賞しました。ほとんどの子が、ジャズにはじめて出会うという中で、ジャズを聴きながら、ジャズという音楽の話や好きなことを見つけ、それをやり通すことの大切さについてお話を聞きました。
途中、ドラムを体験させて頂き、ピアノと合わせて即興の演奏をさせてもらったり、子どものピアノに森山さんがドラムを合わせたり・・・貴重な体験をさせていただきました。
(向上心、個性伸長)