10月23日に5年生の総合の授業で、多治見市社会福祉協議会の方々を講師に招き、福祉体験を行いました。専用の眼鏡、イヤーマフ、ベスト、肘・膝・手首・足首のサポーターをつけて、校内を歩き、高齢者の方や体に不自由なところのある方の模擬体験を行いました。児童たちから、「見にくくて、体も重くて、いつも歩いている道でも怖かった。困っている人や、高齢者の方の手助けができるようになりたい。」という感想がありました。
10月
23
2024
10月23日に5年生の総合の授業で、多治見市社会福祉協議会の方々を講師に招き、福祉体験を行いました。専用の眼鏡、イヤーマフ、ベスト、肘・膝・手首・足首のサポーターをつけて、校内を歩き、高齢者の方や体に不自由なところのある方の模擬体験を行いました。児童たちから、「見にくくて、体も重くて、いつも歩いている道でも怖かった。困っている人や、高齢者の方の手助けができるようになりたい。」という感想がありました。