俳句教室(2・4・6年生)

夏休みや脇小オリンピックのことを思い出しながら、自分にしか作れない特別な俳句を作っていました。限られた文字数で季語を一つ使うという約束に苦戦している児童もいましたが、手拍子をしながら5・7・5のリズムに乗って俳句作りを楽しみました。