6年生 南ヶ丘中学校 生徒指導担当講話

6年生は、第5校時に南ヶ丘中学校の生徒指導担当の先生から「中学校生活」についての講話をしていただきました。主に、小学校と中学校の違いについて話されました。小学校を修了すると中学生になることは決まっているが、中学校卒業後は、未定(決まっていない)ことが大きな違いである。そのために、「中学校3年間で、自分の進路を切り開くことのできる力をつけていくことが重要になる」という話でした。

あと2ヶ月で、中学生になる皆さんですから、今やるべきことをしっかりとやってほしい。という話もされました。とても真剣に話を聞いて、話の後には、多くの質問もできました。