5年生 特別な教科「道徳」

5年1組の特別な教科「道徳」の研究授業を行いました。

「手品師」という資料から考えました。自分の地位と富を得るために大劇場で公演するか、少年との約束を守るために少年の前だけで演じるかの葛藤の中で悩む主人公の気持ちを考えました。主人公は、少年のために演じるのですが、自分の気持ちに正直に行動した素晴らしさを感じることができました。

一人一人が、「自分なら~」と、自分の気持ちに向き合うことができました。