子供たちは、ライオンの赤ちゃんが大きくなる様子について分かるところを、教科書から一生懸命読み取っていました。

 

友だちに九九を唱えながら、みんなで九九名人を目指しています。   短時間で集中して取り組む活動を毎日繰り返すことで、スムーズに唱えられる段も増えてきました。

木の板をキリやトンカチを使って、イメージ通りに組み立てていきます。自分の好きな動物や乗りたい車など、想像力を働かせて、一人で黙々と作業していました。最後には色も付け素敵な作品がたくさんできていました。

  

5年生の英語では、日本の文化やイベントを紹介するスピーチの準備をしています。ポストカードを描いたり、スピーチ原稿を直したりして、2月のスピーチ発表に備えています。

  

「雨ふり」という資料をもとに、「好き嫌いにとらわれないで接することの大切さ」について、考えを深めました。

初めて彫刻刀を使うため、消しゴムはんこで練習をしています。自分の名前やマークのはんこを作っていますが、鏡文字に苦戦している児童が多かったです。切り出し刀や丸刀など用途に合わせて彫刻刀を使い分けることができていました。

 

「ステンシル」という、型に色を塗って転写する技法を使って、自分の決めたテーマに合った作品になるように製作を進めています。ステンシル以外にも、絵の具やクレヨンなどの画材を一緒に使うことで、異なる質感を表していました。

 

みだしのことについて、文部科学省、内閣府及び厚生労働省の連名で通知がありました。必要に応じてご活用ください。

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