夏休みが終わってからちょうど4ヶ月が経ちました。この4ヶ月の間、自分の苦手なことを乗り越えようとしたり、得意なことを更に磨こうとしたり、一人一人が色々な形で頑張り、輝きを見せてきました。

冬休み中も、大掃除やお手伝い、新年の挨拶など輝けるところはいっぱいあります。色々な色に輝く冬休みにし、気持ち良く新年を迎えられるといいですね。

図工の授業で版画を刷りました。仲間と協力しながら、刷る向きや場所、色の濃さなどを工夫し、自分だけの作品をつくりあげることができました。

明日が2021年最後の授業と言うことで、おたのしみかいをしました。1年2組では、みんなが大好きなドッジボールをやりました。ボールが当たったことを自分から申告したり、ボールを譲り合ったりする思いやりの姿が見られました。

保護者の方に来ていただき、絵本の読み聞かせをしてもらいました。どの学年も画面に釘付けでした。読み聞かせに来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。

 

体育でなわとびに取り組んでいます。寒くても体操服で元気にやっています。あやとびや交差とびなどクロスする技が入ってくると難易度が上がってきます。跳べるようになるためには練習あるのみですね!

いつも外国語活動でお世話になっているALTの先生に感謝の気持ちを込めて、クリスマスカードを作っています。喜んでくれるといいな。

2時間目に図工を行い、「窓を開いて」という題材で作品作りをしました。作業終了後は、みんなで床に落ちた画用紙の切れ端などもきれいに掃除しました。

トートバッグを作りはじめました。始めは、布にまっすぐ線を引いたり、まち針を刺したりするのも一苦労でしたが、なんとかミシンで縫い始めることができました。完成が楽しみです。

 

多治見市の南消防署とオンラインでつないで、救急救命講習を行いました。クイズに答えたり、ペットボトルを使って胸骨圧迫を体験したり貴重な経験をしました。授業が終わった後、「すごく勉強になった」と声が聞こえてきました。

 

国語の「てがみでしらせよう」で実際に書いた手紙をポストに投函してきました。ポストに「ちゃんととどけてね。」「てがみをよろしくね。」と声を掛けながら投函している子が多かったです。

保護者様、封筒の宛名記入などご協力いただきありがとうございました。