6年生が、クラスごとに心肺蘇生・AED講習を受講しました。この講習は、毎年、市内の小学校6年生が受講しているものです。

多治見市消防本部・笠原消防署から、講師の方々をお迎えしました。

一人1台の練習機材がありました。

胸骨圧迫を実践しています。

AEDの使い方を学習しています。

滝呂小学校区にお住まいで、東濃特別支援学校に通っている仲間と、滝呂小学校の児童が交流する「居住地校交流」を行いました。コロナ禍のため、インターネットを介したリモート交流です。

お互いに、運動会で頑張った姿を紹介し合って交流しました。

東濃特別支援学校の仲間の発表を試聴している様子

本校の児童の発表の様子

一人一人、練習の成果が発揮できました。

6月25日(金)は、多治見市一斉「挨拶で絆の日」でした。朝の登校時間に合わせて、PTA役員の皆さんが子どもたちに挨拶活動を行ってくださいました。また、登校指導で児童に随行して登校してくださった保護者の皆さんにも、感謝申し上げます。

正門での様子

西門での様子

正門に集まられたPTA役員の皆さん

まちづくり市民会議会長・松田さん、多治見市教育委員会教育次長・林さんも駆けつけてくださいました。

6月23日(水)3年生を対象に粘土教室を開催しました。現代陶芸美術館から2人の先生を講師にお招きし、一人一人の作品についてアドバイスをいただきながら制作に取り組みました。

6月22日(火)4年生で砂防教室を実施しました。国土交通省・中部地方整備局・多治見砂防国道事務所の職員の皆さんに講師を務めていただき、水害や土砂災害とその被害防止について学びました。

6月22日(火)高学年を皮切りにスポーツテストが始まりました。体育の時間に少しずつ練習した成果が出ますように。

写真は5年生の様子です。

「心に不安のある時には一人で抱え込まずに、周りの人にSOSを出す」その出し方についての教室を、スクールカウンセラーの先生に行っていただきました。今日、受講したのは、4年生と6年生です。

ご家庭でも、「一人で抱え込まない」ご指導をお願いします。