スポーツフェスティバルの練習が佳境を迎えています。運動場からは子ども達の練習に取り組む元気な声が聞こえてきます。行事の取組に夢中になると日常生活の細かなことが疎かになることもあります。しかし、滝呂の子ども達は浮つくことなく、落ち着いた毎日を送っています。「トイレのスリッパがきちんと揃う」「分団旗がきれいにおさまっている」些細なことですが、こういうことがきちんと出来ることが滝呂小の強みです。

「脚下照顧」という禅語があります。玄関の履き物を揃えるということですが、すぐに慌てて先に目をやるのではなく、しっかりと自分の足元を見つめ、心を込めて丁寧に生きることが大切だという教えです。きれいに揃う履き物や分団旗を見るとそんな言葉を思い出しました。

整然と並ぶ分団旗 
6年生 体育 リレーの練習 決して手を抜かない最高学年