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中体連市大会に続き,東濃大会が7/26から順次行われました。

「今いる仲間と,一試合でも長く一緒に…。」そんな願いが姿に表れていました。どの会場でも,心が震えるようなドラマティックなシーンが展開されたようです。

結果報告をいたします。

中体連東濃大会結果(団体)

野 球 3位 バレー女子
ソフトボール 惜敗 バスケット男子  ―
サッカー 惜敗 バスケット女子 惜敗
陸上男子 3位 卓球男子 惜敗
陸上女子 準優勝 卓球女子 惜敗
陸上総合 準優勝 剣道男子  ―
テニス男子 優勝 剣道女子 準優勝
テニス女子 準優勝 水泳男子 7位(県大会出場)
バレー男子 ベスト8 水泳女子 7位(県大会出場)

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次に,「これからの『命』を守る,将来を守る」という点で3つ話をします。

1つ目は触法行為のことです。触法行為とは,法律に触れる行為,犯罪のことです。万引き,喫煙,飲酒,深夜徘徊,無賃乗車や子供料金で乗ることも触法行為です。法に触れ,人や社会に迷惑をかけた場合,残念ながらその人は社会からの信用を失うことになり,自分の将来を閉ざすことにつながりかねません。学校のルール,社会のルールを守って生活することに心掛けましょう。

2つ目は不審者についてです。ここのところ多治見市内で不審者情報が多く寄せられています。身だしなみが整えられていない人,目的もなくフラフラしている人,心にスキのある人が狙われやすいと聞きます。自分の安全は自分で守る夏休みにしましょう。

3つ目はインターネットに関係することです。パソコンやスマホ,iPod touch等の音楽プレイヤーや3DS等の携帯ゲーム機でネットを活用する人も多いと思います。そのなかで,本来の楽しみのある使い方ではなく,人の嫌がる内容をブログやプロフ,メールや掲示板に書き込んだり,ネット上でケンカしたり…という事案が後を絶ちません。ネット上のトラブルは,即犯罪に結びつきます。先日,警察の方が「「ネット上のトラブルは学校で指導することではない,すぐに警察に連絡をください。」と話されていた。」と聴きました。

学校側は,未熟な中学生が「ケータイやスマホを持つこと」を良いことだとは思っていません。それぞれのご家庭で,それぞれの判断で購入したものです。トラブルが起こり得ることを知った上で購入されたことだと思います。そのような判断で購入し,そこで起こしたトラブルを学校に持ち込まないでください。相談には応じますが,基本的には,警察で解決してもらうことになります。そんなことにならないようによく考え,判断して使用,生活してください。

充実した学びある夏休みを過ごし,夏休み明けの集会で,518の命が輝きを失うことなく,またこうして出会えることを楽しみにしています。

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具体的な話をします。

まずは,「これまで育ててきた『命』を守ること」という点で2つ話します。

1つ目,交通事故,水の事故から,自分の命を守ってください。

中学生の交通事故でもっとも発生件数が多いのが,自転車運転中の事故です。夏休み,家庭で生活する時間がたくさんある分,中学生の活動範囲・活動時間も広がり,事故に遭う確率も高まります。ヘルメットを着用し,各学級の学活の時間に学んだ自転車ルール・交通ルールを守り,安全に配慮して生活してください。

先月,各務原で3人の小中学生が木曽川で遊んでいる最中,流され,溺れ,死亡する事故がありました。暑い日が続く夏は,プールや海川で遊ぶ機会も増えます。そのなかで死亡事故につながるケースは川で起こる場合が多いです。流れや深さ,水温が急に変化することがあるからだと思います。水の事故にも気をつけて生活してください。

2つ目,交通事故や水の事故以外にも,けがや病気に気をつけましょう。けがや病気で入院するようなことになったら,すぐに学校へ連絡をしてもらってください。よろしくお願いします。

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7月18日(金)5校時,夏休み前の集会で,生徒指導より『命の大切さ』について話をしました。

『518』

何の数字か分かりますか?

昨日,結団式を主催した生徒会執行部の人なら分かるでしょう。

そう,多治見中学校の生徒数です。ここに集まる生徒…欠席していて,ここにいない人もいるかもしれませんが,ここ多治見中学校には518個の「命」が存在します。

夏休み直前の今日,生徒指導の私からは,「命」の話をします。

今ここに,518個の「命」が存在しています。一人一人に一個ずつ,とても大切な「命」です。

仏教の開祖,お釈迦様が大切なお話を説いています。「人身受け難し,今すでに受く」という話です。

ある時,釈尊(釈迦)が「たとえば大海の底に一匹の盲目の亀がいて百年に一度,波の上に浮かび上がるのだ。ところがその海に一本の浮き木が流れていて,その木の真ん中に穴がある。百年一度浮かぶこの亀が,ちょうどこの穴から頭を出すことが一度でもあるだろうか。」「誰でも,そんなことはまったくあり得ないだろうと思うだろう。しかし,全くないとは言い切れぬ。人間に生まれるということは今の喩えよりも,更にあり得難いことなのだ。」とおっしゃられました。

命を授かることができたのは,二人の両親のおかげです。両親もまた,四人の祖父母の存在のおかげで存在しています。これを27代さかのぼると1億3000万人ほどになります。もしも27代のなかで,一つ間違ってズレがあったなら,今存在している自分はこの世に生まれてこなかった。それくらい人として命を授かることは難しいことだということです。

現代は年間に3万人以上が自殺をし,殺人のニュースが絶えず,虐待,差別,蔑視…命の軽視がはびこっています。日本のどこかで耳を伏せたくなるような事件や事故が毎日のように起こっています。

「どうせ80年しか生きられないのに,何で生まれてきたのだろう?生まれてきたって,いいことなんかないじゃないか。」誰もがそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか?

私はこの世に生まれてきた理由は「生きるため」であると思います。決して「死ぬため」に生まれてきたのではありません。

人間は生きているだけで価値があります。毎日を生きるために生きてください。いただいた自分の命,自分と同じように授かっている全ての人の命,大切にしていきましょう。

平成26年7月。3年生にとって,中学校生活で学び,力をつけた部活動の集大成と言える多治見市総合体育大会が行われました。

日々,努力してきたことを精一杯に発揮し,納得のいく締め括りができるように…。そんな願いをもって大会に臨みました。

結果報告です。

中体連市大会の結果(団体)

野 球 3位 バレー女子 4位
ソフトボール 3位 バスケット男子 5位
サッカー 5位 バスケット女子 準優勝
陸上男子 準優勝 卓球男子 5位
陸上女子 優勝 卓球女子 4位
陸上総合 優勝 剣道男子 4位
テニス男子 優勝 剣道女子 優勝
テニス女子 優勝 水泳男子 3位
バレー男子 3位 水泳女子 3位

各会場で熱戦が繰り広げられ,どの部もよく頑張りました。更なる活躍を期待しています。

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4日(金),東濃教育事務所 教育支援課 情報教育担当 酒井統康先生を招き,情報モラル講座『「知らない」ですまされない,ネット社会の闇〜あなたは本当に大丈夫?〜』を行いました。
『メールに使われていませんか?』
→本当の友達は,メールの返信スピードではなく,「相手のことを考えられる子」
『個人情報なんか,出すわけないじゃん。』
→ブログやプロフィールサイトに投稿した内容を総合すると,個人が特定されることがある!
『架空請求,迷惑メール』
→まずは,不正なアクセスをしないとこが一番。もし,送られてきた場合は,必ず相談!
「投稿が人生を左右することも…。」「日常しないことは,ネットでもしない!」

実際にあった事例を取り上げながら,さまざまなデータをもとに,分かりやすく,そして,ユーモアも交えながら,楽しく真剣に学ばせていただきました。

「お話を聴いて,『自分だけが楽しむ』とか『相手のことを考えずに行動する』と,自分の命が危険になるし,大切な友達も失ってしまうこともあることが分かりました。今後は,しっかりと後々のことも考えて行動し,インターネットと関わっていかないといけないと思いました。」と,感想をもつ生徒がいました。
また,会場に来られた保護者の方からは,
「我が子の様子を思い浮かべながら聴き,ネットに関わらせることそのものが,すごく重く感じました。今後の参考にしていきたいです。」と,話してみえました。

たいへんよい機会となりました。ありがとうございました!