よいこと見つけをして、キラキラの実を実らせ、クラスの代表がどんな言葉が心に響いてニコニコ笑顔になったのかを発表しました。話題になったその言葉とは、

「一緒に遊ぼう!」「大丈夫?」「ありがとう」  でした。

その後、児童会が作成した寸劇の動画を観ながら、場面ごとにどんな言動がよいのか、自分たちで考えました。

人権に関する取組ですが、全ての人が幸せになるために、私たちができることを考えたとも言えます。

5年生国語の授業研究です。今年度の昭和小ICT推進研究の集大成の授業でした。

ペアの2年生の子に向けて、「キラキラ言葉を使うとこんなにいい気持ちになるから使うといいよ。」と伝えるために、伝え方を考え、自分の思いが伝わるスピーチの方法を学んでいます。

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昨日の昼休みには、2グループ目の通学班遊びがありました。

全校の心が一つになった、今できる最高の体育参観日になりました。

ご協力ありがとうございました。