暑くなった5月31日。
2・3時間目に駅前探検にいきました。
「お店がいっぱいある!」
「バス停やタクシーがいるよ。」
暑いながらも一生懸命見学をしてきました。
これから社会科の授業で、町探検のまとめをしていきます。
5月27日。
理科の授業で種から育ててきたヘチマを、校長室前の花壇に移植しました。
子どもたち1人ひとりが、毎日思いやりをもって育てた苗はピンとまっすぐ天井に向かって伸びています。
これからどのように育っていくのか。
果たして無事ヘチマの実はできるのか。
たくさんの期待を胸に、愛情をもって育てていきます。
5月24日(火)
5時間目にリコーダー講習会がありました。
3年生から始まるリコーダー。子どもたちは、とても楽しみにしています。
ソプラノリコーダーの「君をのせて」の演奏に、
子どもたちは体全体で聴き入っていました。
自分たちで「シ」と「ラ」の音を、タンギングを使って演奏。
指を動かすことが難しかったですが、上手に演奏できました。
最後に、リコーダーの種類をたくさん教えていただき、楽しんで学習できました。
6年生までには、難しい曲をたくさん演奏したり、違う管楽器も演奏したりできるようになるといいですね。
5月19日(木)
快晴の青空の下、4年生が社会見学のため「多治見市消防本部南消防署」に行ってきました。
南消防署では、レスキュー隊員の方々の練習風景を見せていただいたり、
配備されている車両を見せていただりすることができました。
また、普段見せていただくことができない通信指令室でお話を聞かせていただいたり、
消防士の方々が使われている装備の数々を持ったり着させていただいたりと、貴重な体験をさせていただきました。
現場を見た子どもたちの中には「消防士になりたい」と夢を抱く子もおり、
「どうやったら消防士になれるか」など、積極的に質問する姿も見られました。