6年生と1年生、5年生と2年生、4年生と3年生が学級毎にペアになって、昼休みに遊びました。上の学年が下の学年も楽しめるように遊びを工夫して遊びました。

運動委員会から、11月15日(金)の長縄大会に向けての取り組みについて説明がありました。
スローガンは「心を合わせて目指せ最高記録」で、これに向けて 1声をかけ合う 2集中して 3心を一つに と3つの具体的なめあての紹介がありました。また、学年に合わせて、跳べるようになるためのコツの紹介がりました。

10月24日(木)の多治見市音楽祭に参加する4年生が、発表曲を披露しました。1曲目は、「ゆかいに」歩けばを歌と鍵盤ハーモニカで、2曲目は、「ボディーミュージック」を、手拍子・足音・膝を叩く音で、3曲目は、「虹」を手話を交えて歌いました。とても素敵な発表でした。
その後、保護者の方が、「パプリカ」を歌と踊り、最後に横断幕で「がんばれ4年生 パプリーカ!」とエールを送りました。
全校でとても良い時間を過ごすことができました。

始業式では、学校長から、後期は前期より欠席する人が少なく、元気で過ごせるようにしたいという話がありました。3年生と6年生のそれぞれ1名が、児童代表として前期頑張ったことと後期頑張りたいことを話しました。
任命式では、児童会執行部7名の紹介と任命書が手渡され、児童会のスローガン「みんなが笑顔で過ごせる精華小 ~いつでも、どこでも、だれとでも~」の発表がありました。各委員会の委員長8名の紹介と、各委員会のスローガンの発表と任命書が手渡されました。その後、代議員の紹介がありました。

学校長から、1通の手紙の紹介がありました。手紙には、横断歩道で、高学年の児童が車道側で低学年の児童を守ってどの子も渡っていて、低学年の児童を思いやる気持ちに心が洗われましたという内容でした。この姿は、前期に頑張ってきた姿の一つの現れです。後期も、目標をもって取り組みましょうという話がありました。
児童代表として、1年生、5年生の児童1名ずつ、前期の成果と後期に向けての目標を話をしました。