給食配膳への取り組み

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12時25分、4時間目の授業が終わると、給食時間です。

給食当番は身支度をして配膳室へ給食ワゴンを取りに行き、配膳にとりかかります。

その他の生徒は手を洗って給食ナフキンを机に敷いたら、静かに読書を始めます。

そして、12時40分に お昼の放送 『情報MAX』が始まるまでには配膳を終えて、静かに給食を食べながら放送を見ます。

『情報MAX』では大切な連絡や紹介などがありますが、 4~5月は12時40分までに配膳が間に合わず、配膳をしながら『情報MAX』を見るクラスも 多くありました。

ところが、ゴールデンウィークが終わった頃から、連日12時40分前に給食を食べ始めるクラスが現れました。

それは、2年C組!

配膳を早く終えることをクラスのオリジナル活動に決め、『給食大革命』をと名づけて、4月15日から取り組みを続けていたのです。

それを知った 他のクラスや他学年も、給食委員や班長が2年C組の配膳の様子を見学したり、各クラスで独自に取り組みを始めたりして、成果を出し始めました。

そして なんと先週の金曜日、2年C組は12時31分に給食を食べ始めました。

4時間目の授業が終わってから6分で、担任の先生を含めた34人分の配膳が終わっていたのです。

給食委員の呼びかけや、給食当番の素早い動き、静かに読書をして待つ生徒、クラス全体が ひとつの目標に向かって取り組んだ結果です。

そして今、2年C組の活動に刺激を受け、配膳への取り組みが 全校に広がっています。