「やすらぎの森」記念植樹(6年生)

国土交通省のグリーンベルト整備事業において、地域住民および市之倉小学校PTAが「人と森の共生」を目指し、平成15年より「やすらぎの森」の樹林整備を進めてきています。また、平成23年3月には関係者の役割を明確化して里山の整備活動を支援する覚書が調印され、里山砂防事業(作業道整備)が始まりました。この「やすらぎの森」の作業道は、平成29年度までに総延長900mほどが整備されていますが、新たに作業道を延長整備する計画も進行中です。この里山が地域の皆様に親しまれ、どなたにも安全に利用していただけるようになることを祈念しながら、市之倉小学校6年生の卒業記念として、岐阜県より提供いただいた「淡墨桜」の苗木4本を植えました。

はじめに、「里山砂防をすすめる会」を代表して、市之倉区長、多治見市緑化公園課長からのご挨拶をいただき、その後で児童代表2名が挨拶をしました。続いて、植樹の手順について説明をしていただき、6年生児童は4つの作業グループに分かれて作業を進めました。苗木がしっかりと根付き、大きく生長していって、たくさんの桜の花が見られるようになることを期待しながら、作業に取り組みました。最後に、植樹した桜の苗木の横に並び、参加児童全員で記念撮影をしました。