中学校への入学に向けて、6年生が南ヶ丘中学校へ半日入学しました。13時に市之倉小学校を出発し、徒歩で移動しました。中学校では、卒業生(中3)に案内してもらって、授業を参観したり、部活動を見学したりしました。小学校卒業まで、あとわずかな時間しか残っていませんが、どの子も、中学校入学に向けての心構えが、より確かなものになったことと思います。

南ヶ丘中学校の体育館に集合した様子です。

卒業を間近に控えた6年生が、今までお世話になった市之倉小学校に感謝の気持ちを込めて、校内の各所を掃除したり整理したりという活動に取り組みました。5~6時間目を使って、6年生全員が6つのチームに分かれ、「トイレ掃除」「窓掃除」「廊下磨き」「手洗い場清掃」「配膳台清掃」などの活動に、順番に取り組んでいきました。熱心な奉仕作業のおかげで、誰もが今まで以上に気持ちよく過ごせるような校内環境に生まれ変わりました。

国土交通省のグリーンベルト整備事業において、地域住民および市之倉小学校PTAが「人と森の共生」を目指し、平成15年より「やすらぎの森」の樹林整備を進めてきています。また、平成23年3月には関係者の役割を明確化して里山の整備活動を支援する覚書が調印され、里山砂防事業(作業道整備)が始まりました。この「やすらぎの森」の作業道は、平成29年度までに総延長900mほどが整備されていますが、新たに作業道を延長整備する計画も進行中です。この里山が地域の皆様に親しまれ、どなたにも安全に利用していただけるようになることを祈念しながら、市之倉小学校6年生の卒業記念として、岐阜県より提供いただいた「淡墨桜」の苗木4本を植えました。

はじめに、「里山砂防をすすめる会」を代表して、市之倉区長、多治見市緑化公園課長からのご挨拶をいただき、その後で児童代表2名が挨拶をしました。続いて、植樹の手順について説明をしていただき、6年生児童は4つの作業グループに分かれて作業を進めました。苗木がしっかりと根付き、大きく生長していって、たくさんの桜の花が見られるようになることを期待しながら、作業に取り組みました。最後に、植樹した桜の苗木の横に並び、参加児童全員で記念撮影をしました。

小学校卒業まで2ヶ月足らずとなった6年生に向けて、南ヶ丘中学校の生徒指導主事の先生を講師にお招きして、中学校生活についての説明会が行われました。生活面、授業や学習面、学校行事、服装など、小学校と中学校の違いについて、映像なども交えながら具体的に説明をしていただきました。この説明を受け、子ども達は現在の自分の生活を振り返って、残り2ヶ月足らずの小学校生活で自分がやるべきことを見出し、決意を新たにしました。

 体力づくりの一環として、体育委員会が計画した「ドッヂボール・トーナメント」が12月から始まりました。市之倉小学校の子ども達は、「投力」に課題が見られるため、ボールを投げる機会を増やして体力向上を目指そうと、昼休みを利用し、低学年は低学年同士、高学年は高学年同士で、ドッヂボールの対戦をしています。
 1・2・4・5年生では学級の男子と女子それぞれ2チームずつに分かれて、3・6年生では学級の男子と女子の2チームに分かれて参加しています。今日、いよいよ最終日を迎え、高学年の部の決勝戦と3位決定戦がおこなわれました。
 男子の決勝戦は6年1組と5年1組、女子の決勝戦は6年2組と4年1組の対戦となりました。惜しくも準決勝で敗退したチームによる3位決定戦は、男子が5年1組と4年1組、女子が5年1組同士の対戦となりました。
 白熱した対戦の結果、高学年男子の部の優勝は6年1組、準優勝は5年1組、女子の部の優勝は4年1組、準優勝は6年2組でした。また、男子の部の第3位は5年1組、第4位は4年1組、女子の部の第3・4位は、いずれも5年1組でした。