7月13日(金)の図画工作の時間に、6年生全員で作陶をおこないました。縄文時代につくられていた「土偶」に着想を得て、「自分の祈りや願いを込めて自分だけの守り神を創ろう」を学習課題に、「ぼく・私の守り神(土偶)」づくりに取り組みました。このときの作品が、夏休み中に実施された「夏休み得意セミナー『親子で体験 野焼き教室』」において焼いていただけました。

夏休み得意セミナー『親子で体験 野焼き教室』は、市之倉小学校を会場として全3日間の日程で開催されました。このうち、8月20日(月)には、耐火レンガを積み上げて運動場に野焼きの窯が作られ、その窯で粘土作品が焼かれて、8月24日(金)には窯出しと窯の解体・片付けがおこなわれました。

8月20日(月)には、耐火レンガを積み上げた野焼き窯が、低学年運動場に設営されました。はじめに、窯の底に置いた薪を燃やして、熾火を作ります。熾火の上に籾殻を敷き詰め、その上に乾燥させた粘土作品を並べ、更に籾殻をかぶせます。この要領で、上へ上へと作品を窯入れしていきます。最後にトタン板で窯にフタをし、重石を載せます。熾火から籾殻へと火が移り、一昼夜以上かけて、ゆっくりと燃えていきます。

窯の火が消え、ゆっくりと冷えるのを待って、8月24日(金)には作品の窯出しがおこなわれました。窯の中の灰を掘り起こしていくと、独特の風合いの作品が次々と現れてきます。灰が丁寧に払い落とされ、作品が並べられていきました。これらの作品は校内展示される予定ですので、楽しみにしていてください。

猛暑が続く中、冷房設備のある図書館やパソコン室などで朝から冷房を入れたままにして、必要に応じて子ども達が涼むことができるようにしています。全校児童が同時に涼しい部屋に入ることはできませんので、それぞれの学級が順番に交代しながら、涼しい部屋を使って学習を進めています。3校時には、5年生が図書館で、6年生がパソコン室で学習しました。明日から夏休みですが、酷い暑さには厳重に警戒してください。

2~4校時の図画工作の時間に、6年生全員で作陶をおこないました。縄文時代につくられていた「土偶」に着想を得て、「自分の祈りや願いを込めて自分だけの守り神を創ろう」を学習課題に、「ぼく・私の守り神(土偶)」づくりに取り組みました。まずは、油粘土を使って造形を構想し、その後、焼き物に仕上げるために粘土を用いて造形をおこないました。この作品は乾燥後に、夏休み中に実施される「夏休み得意セミナー『親子で体験 野焼き教室』」において焼いていただける予定になっています。どのような作品が完成するか、とても楽しみです。

天衣俳句会の皆様を講師にお招きして、子ども達が俳句づくりを学びました。5年1組は第2校時、6年2組は第3校時、6年1組は第4校時に、それぞれ授業を行いました。授業では、まず「五・七・五のリズム」や「季語」などについて説明を受け、子ども達は自分で2~3句をつくりました。そして、講師の方に手ほどきを受けながら添削を重ねました。授業の最後には、代表の子ども何人かが完成した俳句を披露しましたが、子どもが感じたことが素直に表現されており、感心させられました。

4月17日(火)に参加するクラブが決まり、5月15日(火)にクラブ活動が始まりました。今年度は、「陶の里(陶芸)」「囲碁」「手芸」「卓球」「バスケットボール」「サッカー」の6つのクラブ活動をおこなっています。実際の活動が始まって約1ヶ月が経ちますが、どのクラブの活動にも進歩が見られます。子ども達が着実に力を伸ばしていることが感じられます。更にどのような進歩が見られるか、今後が楽しみです。