春のように暖かな日となった25日(木)、今年度も、里山砂防をすすめる会様、市之倉森づくり部会様、多治見市役所様等のご協力を得て、6年生が卒業記念植樹を行いました。4つのグループに分かれ、やすらぎの森展望台広場付近に、淡墨桜の苗木を植えることができました。コロナ禍で行事が少なかった6年生にとって、ことのほか嬉しい体験行事となりました。今後、桜も子どもたちもしっかりと根をはり、大きく成長してくれることを願います。

 15日(月)、6年生が、多治見市社会福祉協議会の方々のサポートにより、福祉体験(総合的な学習の時間)を行いました。子どもたちは、3つのグループに分かれ、全員が、「アイマスク体験」・「車いす体験」・「高齢者体験」を体験することができました。当事者としての体験だけでなく、介助者視点での体験をしたことで、相手の気持ちや願いをくみとる大切さを学ぶことができました。今後は、今回の体験をもとに、まとめの新聞を作成する予定です。

 緊急事態宣言下における感染防止対策として、音楽の授業では、歌唱や楽器演奏を屋外で実施する等の工夫をしています。今日は、6年生が特別教室棟との連絡通路で歌唱練習を行いました。 マスクを着用し同じ方向を向いて歌う短時間の練習でしたが、子どもたちは大変嬉しそうに歌っていました。校内に子どもたちの歌声が響く幸せを感じるひとときでした。

 16日(水)の5校時に、6年生の体育の授業を通して全校研究会が行われました。今回は、ボール運動領域(ネット型)「ソフトバレーボール」の学習で、相手のサーブや返球の場所に応じて、味方が強いアタックを打つためにどう移動すればよいか考えて動き、声をかけ合って試合することを目標としました。子どもたちは、作戦ボードを使って動きを確認したり、試合では、仲間にパスやトスをつないで力強い攻撃をするなど、前時の学習を活かして素晴らしい授業を創り上げることができました。ご指導いただいた先生からは、授業内容とともに、子どもたちの学び方が素晴らしいという評価をいただきました。

 26日(木)に、6年生の修学旅行を実施しました。今年度は、新型コロナウイルスの影響により6月実施が11月に、行先は奈良・京都から県内(白川郷・大滝鍾乳洞・郡上八幡城)へ、そして日帰りへと変更となりました。今までにない異例の修学旅行となりましたが、子どもたちは、「仲間と最高の思い出をつくろう!」と、事前から心を一つにして準備し、当日は、感染防止対策をとりながら、笑顔で思う存分旅行を楽しむことができました。今回の実施にあたって、保護者の方々には多大なるご理解とご協力をいただきました。本当にありがとうございました。