16日(火)に、5年生が、来年度の前期児童会役員を決める立会演説と選挙を行いました。例年、新年度に入ってから決めていたことを、前年度中に決定することで、5年生全員が、自分たちの仲間から全校のリーダーを選んだ自覚と、最高学年になる心構えをもって新年度を迎えることを願っての改革です。今回は、6つの委員会の委員長に16名の立候補があり、それぞれが、目指す学校の姿と、それに近づける決意を語りました。その後、全員による投票が行われました。新役員決定は17日、後日、現児童会役員(6年生)との引継会を行い、新生児童会がスタートします。

 今年度も、外部講師の方に、書写(書き初め)の指導(4年生・5年生)をしていただきました。字の特徴とバランス、書く姿勢や筆の運び方など、一人一人に細かなアドバイスをいただき、どの子も上達することができました。

 11月30日(月)に、今年度も、多治見市文化振興事業団の芸術普及企画「おんがくのたね」が、5年生を対象に行われました。これは、子どもたちの音楽への関心が高まるよう、本物の芸術を間近で鑑賞するという企画です。今回は、バイオリニストの磯絵里子様、ピアニストの田村緑様に来校いただき、エルガー『愛の挨拶』や、ベートーヴェン『ヴァイオリンソナタ第7番』など数曲を演奏していただきました。新型コロナウイルス感染防止のため、クラスごとに分かれての鑑賞でしたが、子どもたちが、息をのむように聴き入っていた姿が印象的でした。

 5年生では、総合的な学習の時間で、陶磁器に関する学習を進めています。27日(金)には、市之倉町内にある幸輔窯から講師をお招きし、「市之倉の陶磁器の歴史」について詳しく教えていただきました。子どもたちは、目を輝かせながら説明に聞き入り、一生懸命にメモをとっていました。今年度は、新型コロナウイルスの影響で、町内の製陶所での作陶体験はできませんが、来月には、校内で陶器への絵付け体験をさせていただくことになりました。とても楽しみにしています。

 12日(木)に、5年生が社会科の学習として、「木曽三川公園」・「船頭平河川公園」に出かけました。子どもたちは、「水屋」や「閘門」等の見学を通して、輪中で生活する人々が、治水のために様々な工夫や努力を重ねてきたことを深く学ぶことができました。先日のデイキャンプ研修で培った力を発揮して集団で行動したり、新型コロナウイルス感染防止のため、車内や見学中のマナーを守るなど、高学年として成長した姿を見せた一日でした。