低学年部の研究授業として、3年1組の体育授業が公開されました。授業の中で子ども達は、ゴール型ボールゲームである「セストボール」に取り組みました。「セストボール」とは、1つのコートの中で攻守が入り交じり、仲間と連携しながら自陣のカゴ状ゴールへとボールを運んで得点を競い合うもので、ポートボールなどを基にした易しいゲームとして位置づけられているものです。「仲間の捕りやすいパスをするためにボールの出し方を工夫し、パスをつないでゲームをすることができる。」を運動の側面からのねらいとし、また、「グループで話し合ったり、教え合ったりして、高め合う仲間になることができる。」を集団の側面からのねらいとして設定し、授業が実施されました。

3年生では今、単元「風やゴムで動かそう」の学習を進めています。今回は、広々とした体育館へと移動して、自分でつくった「風の力で動く車」を使い、大型扇風機で風の強さを変えたときの車の動き方について調べました。

3年生では今、社会科で「かわってきた人々のくらし」を学習しています。昔からある建物や乗り物について調べたり、身のまわりにある冷蔵庫や洗濯機などの道具の変化について調べたりして、人々の生活がどのように変わってきたのかを学習する単元です。この学習のために、「北名古屋市 歴史民俗資料館」と「あいち航空ミュージアム」へ出かけました。

学校を出発
天候に恵まれたこともあり、朝は運動場に全員が集合して出発式をおこないました。めあての確認や健康観察をおこなった後、バスに乗り込んで社会見学へ出発です。

北名古屋市 歴史民俗資料館「昭和日常博物館」を見学
グループで館内を巡りながら展示物を見学し、昔の暮らしの様子を調べました。活動により、自分の身のまわりにある古い道具にも興味をもつことができました。

昼食 ⇒ 「あいち航空ミュージアム」を見学
あいち航空ミュージアムに移動した後、館内で楽しく昼食をとり、その後、見学を開始しました。航空機を間近にして、「こんなに重そうで大きな物が空を飛ぶのか」と驚きをもちながら見学ができました。

学校へ帰着
見学を終えて学校に到着した後、目当てについて振り返ったり、感想を述べ合ったりして、社会見学のまとめをしました。

3年生では今、社会科で単元「はたらく人とわたしたちのくらし」の学習を進めています。この単元の学習では、「地域には生産や販売に関する仕事があり、自分たちの生活を支えていることや、それらの仕事に見られる特色、他地域とのかかわりを理解するとともに、地域社会に対する誇りと愛情をもつ」ことを目指しています。今回は「工場の仕事」の学習で、市之倉にある陶磁器工場「千窯」にうかがい、社長さんに案内していただきながら、工場見学をさせていただきました。見学をしながら子ども達は、工場での陶磁器の製造過程を知ることができ、また、工場で働いてみえる方々の願いや工夫について考えることができました。

3年生の書写では、子ども達にとって初めてとなる毛筆を学習します。4月からこれまで、筆の持ち方、筆圧、筆運びなどについて学んできました。今回は、ご自身で書道を教えてみえる保護者の方を講師にお招きし、実際の様子を見せていただきながら、子ども達が始筆と終筆について学びました。説明をしながら筆を動かされる様子を、どの子も憧れの目で見つめていました。