1年生が小学校で初めて使うことになる鍵盤ハーモニカについて、外部から専門の講師をお招きして、講習会が開かれました。息の吹き込み方、鍵盤に指を置く際の手の形など、基礎の基礎から丁寧に説明を受けました。子ども達は、鍵盤ハーモニカで軽やかに奏でられる曲を聴きながら、あのように上手に演奏できるようになりたいと憧れをもったのでしょう、講師の方の話をしっかりと聞いて講習を受けていました。

1年生の算数では現在、単元「のこりはいくつ ちがいはいくつ」の学習をしています。4月に入学して算数の学習を始めてから、2ヶ月半ほどが過ぎましたが、これまでに、10までの数の構成について理解を深め、それをもとに「たし算」の意味と式の表し方や計算の仕方を学習してきています。これを受け、この単元では、「ひき算」の意味と式の表し方や計算の仕方を理解することをねらいとしています。今回は、「問題文を読み、ブロック操作や言葉などで説明する活動を通して、ひき算の式に表せばよいことに気づくとともに、式に表して計算できるようにする」ことをねらって授業を実施しました。子ども達の学習の様子を、多治見市教育研究会・算数部会の先生方が大勢で参観してくださいました。

市之倉小学校では、歯と口の保健教育に重点を置いて取り組んでいます。この中で、「丈夫な体や歯を作るための食生活ができるようにすること」「体や歯によい生活習慣を身につけることができるようにすること」をねらって、栄養教諭による児童向けの講話を実施しています。今回は、身体測定を実施した後の時間を活用して、2年生には「どんな食べ方がよいのかな」をテーマに、1年生には「よくかんで食べよう」をテーマに、栄養教諭による講話を実施しました。

体力づくりの一環として、体育委員会が計画した「ドッジボール対決」がおこなわれています。市之倉小学校の子ども達は「投力」に課題が見られるため、ボールを投げる機会を増やして体力向上を目指そうと、5月28日(月)~6月8日(金)の期間を設けて、低学年は低学年同士、高学年は高学年同士で、ドッジボールの対戦をおこなっています。これまでに雨で中止となった日もありましたが、今日は第4日となり、運動場では1年生対3年生、5年生対6年生の対戦がありました。熱のこもった対戦になり、活発に運動する子どもの姿が多く見られました。

1年生の生活科では現在、「がっこう だいすき」という単元の学習を進めています。この学習を通して、学校の施設や通学路の様子および学校生活を支えている人々や友達のことがわかり、楽しく安心して遊びや生活ができるようにすること、そして、安全な登下校ができるようにすることを目指しています。今回、小単元「がっこうに いる ひとと なかよく なろう」の学習で、1年生の子ども達が職員室や保健室を訪れ、そこで仕事をしている職員に、仕事の内容などについて質問し、答えてもらったことを自分で記録していくという活動をおこないました。入学してようやく2ヶ月が過ぎたばかりですので、聞いた話の内容をメモすることはなかなか大変な作業でしたが、どの子も集中して取り組むことができました。